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FEECO VOL.3
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BOOK

インタビュー、映画/美術/文学などの論考、音楽ガイドやコラムからなる、独立出版雑誌が極少入荷。


Nurse With Wound評伝の著者でニューウェイヴに精通するライター平山悠氏の濃厚なセルフパブリッシング。


インタビュー
① Aaron Dylan Kearns
97年生まれ、米国アトランタ在住のヒューマニスト映像作家アーロン・ディラン・カーンズ。パンデミック下の集合住宅内の自室と地下室で、原田 浩、東京グランギニョル、ゲロゲリゲゲゲらの昭和的退廃を実験映画型爆弾として再構築する。

② Mary Ocher
ロシア系イスラエル人として生まれて湾岸戦争のさ中にイスラエルへ移住、現在はベルリンとハンブルクを拠点にするアーティスト、マリー・オーカー に2020年のベルリン・ロックダウンと、COVID-19が浮き彫りにしたものを尋ねる。

③ Tiny Tim's documentary, King For A Day and short interview of 
Justin Martell (Ship To Shore PhonoCo)
タイニー・ティム ドキュメンタリー『King For a Day』のプロデューサーでありタイニーの伝記著者、さらに和モノ~VGM~映画サントラ復刻レーベルShip To Shore PhonoCO.共同設立者でもあるジャスティン・マーテルにインタビュー。

Contentsその他

 River of Diamonds Photon Touch

 Ritual things from Japanese Underground

 Collage and memories

 パンク・ファンジン史『Ripped and Torn』The Loudest Punk Fanzine 1976-1979  Tony Drayton 

 白黒は新しいサイケデリア

 ドキュメンタリー『ザ・バラッド・オブ・シャーリー・コリンズ』

 デヴィット・ジャックマンの帰還 ライフログとしてのノイズ

 ジョシュ・シモンズ 生存者のための黙示録

 イナニス・ヨアケの新たなネオフォーク

 ニック・ブリンコ画集・Rudimentary Peni新譜記念特集


https://atochietebura.com/HD/FEECO/index.html
価格:1,200円
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