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90年代の地下シーンを一瞬フリーズさせた才人は21世紀に入りいきなり沈黙。しかし、本当に唐突に瞬きのように復活し、発表した'09年、まさかの2nd。現代日本では福岡の倉地久美夫と双璧と言っていい孤高のトラッド感が凄い。