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円盤で月例落語会を開催していた入船亭扇里師匠の真打昇進から十周年を記念しての十八番集連続リリースの18。コロナ禍の最中、高座も無くなる中で、何か残るものをと始めたシリーズの最終章。これで完結となります。
本人解説付き。毎回ジャケット画を異なるイラストレイター、絵描きさんに頼んでいますが最終作「ねずみ」は小学生画家としてデビューした福岡のマルチ・アーティスト奥村門土が担当しています。